ツイッターで4月25日早朝に北朝鮮のミサイルが50発飛んでくるというツイートがあふれていますが、どうやらミヤネ屋の報道の一部を誤解をして拡散したようですね。

 

北朝鮮が同時にミサイルを発射する能力が同時に50発という情報とミサイルを発射して挑発するという行動が早朝の可能性という情報がごっちゃになったようです。

 

誰も「明日の朝に北朝鮮のミサイル50発が日本の都市部に向けて発射される」とは一言も発言していません。

 

よってミヤネ屋には責任はありません。クレームの電話やメールは入れないように!

北朝鮮から先制攻撃をしない理由

日本の大都市や米軍基地に対してミサイル攻撃を行えば北朝鮮は世界最強のアメリカ軍の反撃を受けることになります。それが日米安保というやつです。日本の大都市や在日米軍基地を先制攻撃するということは北朝鮮の破滅を意味します。

 

北朝鮮の指導部が正気を失っているならそのような暴挙に出るかもしれませんが、まだそこまで追いつめられてはいないでしょう。問題はむしろアメリカが先制攻撃をした場合に北朝鮮が追い詰めれらたときです。その時が一番怖い。

 

4月25日もしくは26日に行うのはせいぜい地下の核実験や日本海にミサイルを発射する程度でしょう。ひょっとすると太平洋まで届くミサイルを打つこともあるかもしれませんが、それはアメリカを刺激することになるのでやらないのではないかと思います。あくまで予想ですが・・・。

北朝鮮よりもアメリカの動きの方が重要

もし、戦争が始まるならば韓国にいるアメリカ人が一斉に国外へ脱出を始めたときです。これは多くの専門家が言っています。

 

実際にアメリカのクリントン政権のときに北朝鮮とアメリカが戦争直前の状態にまで行ったことがあるのですが、そのときは韓国からアメリカ人が一斉に退去したそうです。当時はネットがないのでそのような情報は表に出てきませんでした。

 

ただ、アメリカ人が韓国から脱出するときにマスコミが報道するか疑問ですね。なんせ福島原発の時に成田空港から外国人が一斉に脱出していることを報道しなかったくらいなので。

 

話がそれましたが、あと横須賀のアメリカの空母ロナルドレーガンはまだ定期メンテナンス中で動けません。カールビンソンだけでは戦争は始められません。今回の派遣はあくまでアメリカの政治パフォーマンスであるとの見方です。本気でやるなら空母の位置はマスコミに公開しません。

 

また、アメリカが本気で戦争をするときには空母を少なくとも3隻以上を出動させるようです。ですが、まだそのような状況ではありません。ちなみに第2次湾岸戦争ではアメリカは空母を5隻展開させています。

 

以上のような事態になっていない現状で北朝鮮から日本の都市部にミサイルが飛んでくるかもという心配はするだけ無駄でしょう。

 

今回のデマの広がりはネットリテラシーや軍事の知識のないことも一因でしょう。マスコミが危機をあおっているのも要因の一つだと思いますが、正しい情報と適切な判断力を一人一人が持つ努力が必要だと思います。